クレンジングの種類からわかるお肌へのやさしさ

 

クレンジングには、さまざまな種類がありますね。
ドラックストアに行ってみると同じクレンジングでも、オイルタイプ、ミルクタイプ、ジェルタイプ、ふき取りタイプなどのさまざまな形状があります。

 

この形状の違いが、お肌にやさしいクレンジングか?そうでないクレンジングかがわかる目安にもなっています。

 

どんなクレンジングが危険なのか?今回はクレンジングの種類から、見分ける方法をご紹介します。

 

 

 

 

 

 

クレンジングの種類によって、実は「界面活性剤」が含まれる割合も違います。
ですので、種類によってある程度界面活性剤が多いのか?少ないのかがわかるのです。

 

界面活性剤は、お肌に少なからず負担を与えてしまうものです。
できるだけ、あまり多く含まれていないものを選ぶことで、お肌への負担も減らすことができるというわけなのです。

 

詳しくは「界面活性剤とは?」をご覧ください。

 

ではクレンジングの種類ごとにみていきましょう。

 

 

クリームタイプ

油分と水分のバランスが良い。メイクの汚れを浮かせやすいです。
適度な固さもありますので、クレンジングする時に摩擦から肌を守ってくれます。
強くこすることなく、メイクを落とすことができます。

 

※ものによって、ばらつきもあります。

 

 

ミルクタイプ

水分が多くて、メイクに馴染みにくい特性を持っています。
洗浄力が弱いので、メイクの濃い方には向いていません。
ミルクはお肌にやさしいイメージがありますが、油分と水分を界面活性剤で
乳化させたものなので、お肌にいいとは言い切れません。

 

 

ジェルタイプ

乳化しているジェルは、適度に油分を含んでいてメイクにも良く馴染みます。
お肌への刺激も少ないでしょう。
乳化がしていないジェルは、比較的界面活性剤が多い場合があるので気をるけましょう。
※マナラホットクレンジングゲルの界面活性剤は、3%以下という、
お肌への負担を極力減らしたクレンジングです。

 

 

リキッドタイプ

油分が少ないので、なかなかメイクになじみません。
馴染みやすくするために、界面活性剤の量が多く使われている可能性があります。
サラサラした感触で、クレンジングの際にお肌への刺激も強くなってしまいがちです。

 

 

オイルタイプ

油分は多いので、メイクに馴染みやすい特徴があります。
油分が多い分、大量の油分を洗い流さなければいけなくなり、
多くの界面活性剤が含まれる可能性もあります。
洗い流す時に、乳化する時間が短いほど界面活性剤が多く含まれます。
クレンジングをする際に、摩擦が肌に伝わり摩擦になってしまうのも、
お肌にとってはあまりいいことではありません。

 

 

ふき取りタイプ

手軽でどこでもメイクが落とせる便利さの反面、界面活性剤は多めです。
メイクを浮かせる油分がほとんど含んでいないからです。
数あるクレンジングの中でも、最も界面活性剤が多く、
刺激が強いといってよいでしょう。
ふき取るときのお肌への摩擦も、お肌を傷つける原因になります。